
老若男女、健常者だけでなく補助を必要とする人など誰もがホームページを通じて平等に情報を得ることができる社会環境を整備するため、JIS X8341-3(通称WebJIS)として規格化されました。
マウスをプルダウンメニューの上にうまく乗せておかないとメニューが消えてしまうサイトは健常者ですら使いづらいですし、多色を利用しすぎていたりすると視線が動きすぎて利用者にストレスを感じさせてしまう結果となります。
アクセシビリティでの対応は多岐にわたりますが代表的なものは、
などです。
パ ソコンからだけでなく、携帯電話のフルブラウザ、Wiiなどのゲーム機からもホームページが表示できるかなども幅広い定義でのアクセシビリティに考えてよ いでしょう。これからはパソコン以外の情報機器からもホームページが閲覧され、それは子供やお年寄りによって多く利用されることになるでしょう。
[参考]
JIS X 8341-3:2004「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス − 第3部:ウェブコンテンツ」
アクセシビリティとは…
「高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある人でもウェブで提供されている情報に問題なくアクセスし利用できること」
2004年6月20日に、ホームページ制作のJIS X8341-3規格
(通称WebJIS)が制定され。制定上の大きなテーマは、以下のとおり。

日付表記「2004-11-20」 -> 「2004年11月20日」
音声読み上げソフトでは、「にーまるまるよんはいふんいちいち・・」と読み上げられるため、年月日の表記とする。
色弱者へ配慮した背景色と文字色の組み合わせ対応
マウスをドラッグしないメニューが現れないナビゲーションは、手などにハンディをもっている方、高齢者はアクセスしづらいので廃止
パソコンだけでなく、携帯電話やデジタルテレビにも対応
など・・
アクセシビリティは、このような目的であるが、実際には健常者にも充分使いやすいサイト施策となり、結果として目的達成度が向上する施策である。
ストレスを感じないサイトは良いサイトであると感じる。